素人でもできる空き家バンク住宅購入時の家の中・外・立地チェックポイント!


空き家バンクで家買って移住したい。

そう思いながらいまだに田舎への移住に踏み切れていないチキン、それが私です。

今回はそんなチキンが空き家バンクで家を買おうとしたときに、

移住イベントで出会った移住先輩や不動産仲介業の知り合いから教えてもらった

「素人でもできる空き家バンク住宅購入時チェックポイント」

を共有したいと思います。

是非私と同じく田舎への移住を検討されている方への一助になれば幸いです。

 

空き家バンクの中古住宅を購入するということ

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まず空き家バンクで中古住宅を購入する場合は以下のことを念頭におきましょう!

  • 田舎の中古住宅は放置された空き家なので、ほぼ全ての住宅はリフォームが必要な状態
  • 空き家バンクは個人と個人の取引(プロの不動産仲介が入っていない)
  • 住宅の状態は自分で見極める必要有(売主さんもプロでないので住宅の状態はよくわからない)

空き家バンクの住宅はリフォームや修繕が必要なのは当たり前くらいの意識で利用すべきです。

リフォームが必要な箇所は当然プロ(古民家鑑定士など)に頼んでチェックしてもらうのが一番良いですが、プロに依頼するかどうかを自分の目で判断する材料としてこのチェックリストを使ってほしいです。

チェックポイントに該当しすぎる場合は、大人しく購入を諦めるか、プロに鑑定を依頼しましょう。

ちなみにチキンな私は購入を諦めました。チキンですから仕方ないですね。

素人でもできる空き家バンク住宅購入時のチェックポイント(家の外編)

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家の外からのチェックポイントは以下

  • 家が大きく傾いていないか
  • 屋根・軒先が曲がっていないか
  • 建物の基礎(土台)に大きな傷や亀裂はないか
  • 壁や屋根が極度に変色していないか(湿気で木材が腐っている可能性有)

上記に複数該当するということは住宅の基礎部分に問題がある危険性があります。

あまりにもひどい場合はリフォームどころか建て直しが必要な場合もあるのでプロに相談しましょう。もはや新築で買ったほうがいい場合すらあります。

素人でもできる空き家バンク住宅購入時のチェックポイント(家の中編)

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家の中のチェックポイントは以下

  • 天井に雨漏りのシミはないか
  • キッチンやお風呂などで水漏れはしていないか
  • 畳の床で柔らかい箇所はないか(床の杉板が腐っているので取り替えの必要有)
  • 床下の通気性はどうか(湿気が多いとシロアリを呼ぶ原因に)
  • 木材が放置されていないか(シロアリを呼ぶ原因に)

水回り関係のリフォームを意識しつつ、シロアリについては絶対確認しておきたいところ。放置された空き家はシロアリにとってはパラダイス。家の見えない部分がやんちゃな感じに食い荒らされている可能性があるので、呼び込む原因が確認できたらシロアリを探してみましょう。見つけたら被害状況の確認と駆除の依頼、極楽にいっていただきましょう。

素人でもできる空き家バンク住宅購入時のチェックポイント(家の立地編)

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家の立地状況のチェックポイントは以下

  • 崖近くに家が建っていないか
  • 家が建っている土地がまわりより低い位置にないか(家に水がたまります)

田舎の建築年数が経った家は月日の影響で「今なら絶対建てる許可が下りない」ようなところに建っている場合があります。

特に崖近くの家は滑落の危険性がありますので、心臓に毛が樹海のごとく生えているような方以外は購入を避けるのが無難です。

まとめ

今回は「素人でもできる空き家バンク住宅購入時のチェックポイント」について紹介させていただきました。プロの方へ住宅の状況を依頼するかどうかの目安にしてもらえれば幸いです。ではでは良い移住検討ライフを。


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