シカの駆除中に事故…原因は誤射でなく流れ弾?バックショット禁止の理由は?【三重県名張市布生】


こんにちは、ハン太です。

誤射に関する事故なのですが、
今回は狩猟中ではなく、駆除中に起きてしまった誤射事故です。

今回の簡単な概要ですが、
6月18日に三重県名張市布生(ふのう)で、
ニホンジカの駆除を行っていた地元の猟友会男性(78)が発射した散弾が
田んぼで作業をしていた女性(83)に当たってしまったという誤射事故です。
女性は2週間の怪我で命に別状はない模様。

女性は猟友会男性の狙ったニホンジカと間におり、
猟友会男性からは見えにくい場所にいたようです。

報道内容だけでは、
猟友会男性が矢先安全確認をしっかり行ったかどうかなど、
男性の過失を推し量ることはできませんが、
警察としてはまず業務上過失致死で捜査をすすめるとのことです。

なくならない誤射。

獣害対策としての駆除を行っている熟練の狩猟者の方でも、
避けられない事故としての誤射もあるかもしれません。

しかし少しでもこれからの誤射事故が減らす助力になればと、
今回の誤射事故に対するネットの反応をまとめてみました。

関連記事:
【環境省】狩猟事故防止動画まとめ(矢先安全確認・猟銃暴発・罠猟)

元ネタ:https://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1497826423/

三重県名張市布生の駆除中の誤射事故ソース

18日午後2時50分ごろ、三重県名張市布生で、ニホンジカの駆除をしていた名張市猟友会所属で同市の無職男性(78)が発射した散弾が、草刈りをしていた同市の無職女性(83)の頭に当たった。女性は2週間のけがで命に別条はない(下略)

配信 2017.6.18 22:20更新

産経WEST

http://www.sankei.com/west/news/170618/wst1706180046-n1.html

三重県名張市布生で駆除中の誤射事故に対するネットの反応

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今回の誤射事故に対するネットの反応

「女性は男性とシカの間にある田んぼの、のり面で作業していた」
これ女性が軽いケガってことはシカに当たっても致命傷にはならない距離だったんじゃないの

有効射程は50m程度だからな
流石に50m以内に人がいれば分かるし、撃たない
かなり離れたところにいる人に運悪く当たったんだろうな
あと猟友会はバックショット(※)の使用禁止してるはず
※バックショット=散弾銃の弾。6.1mm~9.14mmのペレットを8粒程度装填

バックショットはたまに45度くらい拡散するらしい

9粒弾だから、一発ぐらいは跳弾してこうなる。大粒の散弾は跳弾しやすい。
誤射っていうのは誤った目標を撃つこと。この場合は流れ弾が正しい

バックショット使用禁止通達来てたからな
ハンター保険が満額おりないかもしれないから、撃った方は悲惨だな

大粒散弾使用禁止は猟犬を撃ってしまう可能性があるからで婆やは対象外w

昨年あたり流れ弾事故多かったじゃん
でバックショットを自粛させてた昨年度はアホな誤射以外はそこまで多くなかった

藪の中ならともかく、法面ならまず誤射は無さそうだが
ある程度かじってる人間がこの記事を見ると、空向けて撃って最大到達距離あたりで婆さんに当たったか、岩か竹で跳弾したか
ほぼありえないが、たまたま散弾が一発狂って飛んでたまたまその先に人が居た可能性もあるが

鉄砲と鹿の間に婆さんが居たと書かれてるだろ、散弾の射程は50mとか
現実にはそれ以下で撃っているはずだから 婆さんが見えないはずが無い、、
婆さんを鹿と見間違えて 取り敢えずぶっ放しただけなんだろ、
いくら有害鳥獣駆除と言えども 人がいる所はぶっ放し禁止だろ、

駆除自体に対するネットの反応

そもそも熊ならともかく鹿なんか危険を冒してまで駆除する必要がないわな
何やってんのこいつら?

>>農作物被害対策だろ

>>そもそもわかってないのはあなただね

駆除するならシカやイノシシは、わなが無難だろうね。設置の許可も比較的らくな方。
わなにかかったら暴れて危険だが、ケモノ用のスタンガンで容易に死ぬ。

狩猟自体に対するネットの反応

猟銃って気軽にもてないんだよな
当たり前だけど
費用もかなりかかるらしいし

狩猟銃に関して解説
まず銃免許取っても最初は散弾銃しか持てない
ライフルは10年ほど経験を積んで色々書類とかも要る
これはライフル(ライフリングを刻んである銃=弾を回転して発射出来る)が射程も長く殺傷力も高いため
散弾銃はゲームなどのイメージと違って威力はあんまり強くない
小玉をバラまくようなタイプの実包は狩りで実用的な30mぐらい離れると鳥とか小動物しか仕留められないレベル
散弾銃はスラグ弾といって一発の弾しか入ってない実包を使うことも出来て、こちらは当たればかなりの威力があるので熊やイノシシにはこちらを使うことも多い
ただこちらも弾丸に回転を与えて射出する事が出来ないので射程はライフルと比べると大幅に劣る
あと弓使えと言ってる人が居るけど半矢(怪我だけさせて仕留められない)の可能性が高いので狩猟では法的に禁止です

野生動物がどんどん殖える。鉄砲をやる人は減るばかり。
鉄砲持ちへの、周囲からの冷たい視線も大変きつい

狩猟やろうと猟銃もとうとしても
ある程度の資産、定職に就いてること
持ち家があるか、家族等近親者に反社会的人物に該当する者がいないか
自身も犯罪歴(強盗等)があってはならない
そもそもなんで鉄砲を持ちたいって思うの?
他の趣味じゃダメなの?
等々k冊にねちねち聞かれて免許取得を諦めさせられる

ハン太感想

今回の事故は「誤射」ではなく「流れ弾」によるもの、
との意見はなるほどなあと勉強になりました。

 またバックショットが昨年度は自粛、
今年度は禁止されていることも知りませんでした。

猟友会としても狩猟事故を減らしていこうと、地道な努力と対策を行っていることが伺えますね。

この記事が少しでも狩猟事故減少の役に立てれば幸甚です。


1 Comment

  1. 命に別状がないのになぜ、「業務上過失致死」なのでしょう。
    他のニュース記事ですと、「業務上過失傷害」になっております。

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