長野県天龍村、移住した地域おこし協力隊の成功例が見たいならココ!


地域おこし協力隊が気になっているけど、何やってるのかわからないし、実際成功してるところなんてあるの?

そんな疑問を持っている移住希望者の方はいらっしゃらないでしょうか。

はい、そんな方向けに今回は地域おこし協力隊の成功例のご紹介です(強引)

実は本日ニュースエブリの番組内でこの村が紹介されており、コレは!と思って衝動的に書きたくなってしまったので、お付き合いいただければ嬉しいです。

地域おこし協力隊成功例の村

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今回成功例として紹介させていただく村の名前は、長野県天龍村。

なんと今年で8人目の地域おこし協力隊を招き入れています。もちろん「協力隊が逃げ出した」でわけではなく、任期満了によりどんどん追加で募集していっているんですね。うまくいってなければできないことです。その証拠に天龍村では地域おこし協力隊のことを感謝をこめて今年から「あっぱれ!天龍村ありが隊」と呼んでいます。

以上のことから本当に地域おこし協力隊と村の人たちがうまくいっていることがわかっていただけたと思います。

ちなみに少し脱線しますが、地域おこし協力隊に応募する前に確認したい5 つのポイント、という記事もあるのでよければ参考ください。

長野県天龍村ってどんなところ?

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長野県の南端に位置しており、人口約1,300人の小さな村で半分以上が65歳以上の限界自治体です。

なるほど、これは地域おこし協力隊を募集するのも納得の状況ですね。

続いて村の見どころですが、実に自然豊かな村なんだなとイメージできる感じ。

  • 天龍温泉おきよめの湯(温泉)
  • 和知野川キャンプ場(キャンプ場)
  • 大河内森林公園(キャンプ場)

ハッキリいってしまえば、ほとんど見どころがないのはわかっていただけますよね。

これでは一体何を推奨していけばわかりません。どうやって地域おこし協力隊の人は成功できたのでしょうか。

なぜ地域おこし協力隊が成功したのか?

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番組をみるに、長野県天龍村が地域おこし協力隊との協力に成功した要因は3つです。

  1. 村自体が本気で地域おこしに力をいれる意識があった
  2. 地域おこし協力隊自体が「村おこしのために村の人に協力してもらう」という意識があった
  3. 何もないからこそやれることがたくさんあった

1については、村自体がこの意識をもっていないと協力隊がいくら頑張っても空回りです。またさらに、天龍村の人たちは「外からきた人は自分たちが気がつかないことを教えてくれる」と非常に協力隊に対して前向きであったことも追加要因ですね。

2については、協力隊が独り相撲をとるようなことなく、「あくまで自分たちは補佐であり、主役は村の人たち」という意識をもって、良い意味で下からの姿勢で村の人との村おこしにあたることができたからです。

3については、まさに文字通りです。実際に協力隊の人たちは村の短所を長所ととらえて強みにして村のアピールをしていました。考え方次第で、短所も長所になるのですね。

協力隊が考えた天龍村の短所は、

  • 人口減少
  • 県下高齢化率第1位
  • 幹線道路から外れ、アクセス難
  • 村面積の93%が森林で、平地が少ない
  • コンビニ無し
  • 信号無し

この短所を長所としてみると、

  • 顔が見える生活ができる
  • 人づきあいが強い
  • 人生の達人がたくさんいる
  • 手つかずの自然・文化が残っている
  • 限られた資源の中で生活する力がある
  • 好きなことを仕事にできる

まさに天龍村は人生経験豊富な人たちとともに「なんでも好きなことに挑戦できる」村なのです。なんでも挑戦できるからこそ、地域おこし協力隊の人もモチベーション高く村おこしに取り組んでいけたのでしょうね。うー、楽しそう!

まとめ

今回は地域おこし協力隊の成功例として長野県天龍村を紹介させていただきました。

成功の要因を繰り返しますと、この3つですね。

  1. 村自体が本気で地域おこしに力をいれる意識があった
  2. 地域おこし協力隊自体が「村おこしのために村の人に協力してもらう」という意識があった
  3. 何もないからこそやれることがたくさんあった

天龍村の地域おこし協力隊に応募したい!という方は残念ながら今年の募集は終わってしまったので、ぜひ来年の募集に応募してみてください。では良い移住検討ライフを。

 


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