狩猟の散弾銃猟を始めるにあたってはじめに理解しておくべきこと


今回は「散弾銃猟」について紹介していきます。

免許・認可・法律と続いて、とうとう今回から実際の猟に関することを学んでいこうと思います。

狩猟用の銃といえば散弾銃か空気銃ですが、今回は万能といわれる散弾銃について勉強します!


1.散弾銃は万能

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散弾銃(ショットガン)は全ての狩猟鳥獣をターゲットにできる汎用性の高い銃。

小鳥のスズメから大型銃のクマまで対応することが可能。

なるほど、オールラウンドな銃なんですね。はじめはこれにしたらいいのかな?


2.散弾銃の弾は多種多様

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散弾銃が万能といわれる理由は「弾」にある。

散弾銃はケースに粒状の弾を入れたものを打ち出すため、狩猟する鳥獣のサイズにあわせた大きさの粒を選んでケースに詰めることで、オールラウンドに利用することが可能。

例えばクマやイノシシのような大型鳥獣を打つ場合は、大きいサイズの弾(一粒弾)。ニホンジカなどはパチンコ玉をふたまわりほど小さくした六粒弾・九粒弾。鳥などの小型鳥獣の場合は細かい弾がたくさんつまった散弾を詰め込む。

ふむふむ、弾の大きさは一からはじまって数が大きくなるほど粒が小さくなるんですね。

散弾銃は鉛玉だけでなく鳥を追い払う爆竹を詰めたバードボムや、鉛害防止の目的で鉄鋼弾や、捕獲目的のゴム弾などがあり、撃ち出せるものは多種多様です。

このように散弾銃は、ターゲットや目的や猟場に応じてケースに詰めるものを変更することで万能に対応することが可能。

狩猟する鳥獣のサイズにあわせて使う必要がありますね。私のような初心者は銃砲店でちゃんとアドバイス受けて買わなきゃですね


3.散弾銃は射程が短いので猟犬を利用する

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散弾銃はどんな狩猟鳥獣にも対応できるものの、射程距離が30mと短いため、大概は散弾銃の射程距離に入る前に逃げられてしまう。そのため。散弾銃猟は射撃の腕以上に、狩猟鳥獣との距離を詰める工夫が必要になる。

ふむふむ、たしかに射程距離まで近寄れなければ意味ないですもんね

そこで狩猟鳥獣との距離を詰めるのに活躍するのが猟犬。

猟犬は散弾銃猟において様々な手助けをしてくれる。以下は例。

  •  ポイント:ハンターに獲物を潜んでくれる方向を指し示す
  •  ホールド:ハンターが到着するまで獲物を足止めする
  • フラッシュ:獲物を隠れている場所から追い出す
  • レトリーブ:撃ち落とした獲物を回収する

猟犬がいなくても散弾銃猟は可能ではあるものの、「猟犬との共闘」は狩猟の世界にしかない楽しみ。

猟犬がいるといないでは狩猟の効率が全然違うと経験者の方から聞いたことがあります。また、猟犬との共闘は先輩ハンターのインタビューでも狩猟の魅力として語られていましたね。


まとめ

今回は「散弾銃猟について」勉強していきました。具体的には、散弾銃の万能さ、散弾銃の弾、猟犬との共闘、について学びました。

私と同じく東京から移住したい、まだ未経験だけど狩猟したい、ともがいている方の参考になれば幸いです。


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