狩猟:【国鳥】キジの概要・習性・オスとメスの見分け方ついて【狩猟鳥獣】


こんにちは、ハン太です。

今回は狩猟鳥獣であるキジについて学んでいこうと思います。

 

狩猟のことを全く初めて聞くような方は、

「え!キジを狩猟していいの?だって国鳥じゃないの?」

という反応をする人が多いです。

 

しかしキジは立派(?)な狩猟鳥獣で、

かつ狩猟初心者の入門にはちょうど良い狩猟鳥獣と言われています。

なにせイノシシと違って、キジはそんなに危険もないですからね。

 

今回はそんなキジの概要・習性(食性)・対策を学んでいきたいと思います。

キジは国鳥だから狩猟してはいけないのでは?

キジは国鳥ですが、鳥獣保護法では立派(?)な狩猟鳥獣です。

ちなみに「国鳥」といいますが、キジを国鳥というのは国が決めたわけではなく、

日本鳥学会という団体が1947年に決めたものです。

日本鳥学会

キジの概要(体重・食性など)

キジの概要は以下の通り。

  • オスの大きさは全長約80cm程度で大きめ(メスは60cm)
  • 体重は1kg程度
  • 胴体はカラスぐらい
  • 生息地は山地・林・河川敷などの明るい草地
  • 食性は雑食で植物性・動物性両方を食べる

羽根のせいで体自体は大きいですが、体重はさほどではないです。これなら何か不測の事態があって、キジに体当たりをされてもそんなに危険はなさそうですね。

キジの習性

キジの走る速度が分かる動画

  • 交互に足をだして一歩ずつ歩く習性がある
  • 巣は林にある草むらにつくる事が多い
  • キジは「飛ぶ」より「走る」ほうが得意で時速30kmを超える

狩猟の際は、飛んでいるキジを撃ち落として「仕留めた!」と思っても、

地上に落ちてから超速ダッシュで逃げられることもあるそうで、注意が必要とのこと。

動画を探してみたらこんなちょこちょこ走るんですね。速い…

キジの狩猟はオスとメスを見分ける必要がある

キジのメスは、キジの捕獲を目的とした放鳥獣猟区意外では今のところ平成29年9月14日まで捕獲を禁じられています。

そのため、キジのオス・メスを見分ける必要があります。

キジのオスとメスを見分ける方法

  • 大きさ(オスは大きく、メスは小さい)
  • メスは尾が短い
  • メスは全体的に茶褐色で黒い斑点がある

上記3つを頭にいれて、写真をみてみましょう。

キジのオス

KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA

キジのメス

kijimesu

こうやって写真でみると、かなり配色が違うので一目瞭然ですが、実際に猟場で出会ったときに即座に見分けるには経験が必要なのでしょうね。

おわりに

冒頭にも書きましたとおり、

キジの狩猟は初心者にもとっつきやすいため、

狩猟をはじめたばかりの方々が「はじめての獲物!」と写真をUPしているのをよくみかけます。

僕はそれを羨望の眼差しで「いーなー」と思いながら「いいね!」を押しているわけです。まさに本当の意味での「いいね!」ですね。さて何がなんだかわからなくなったところで今回は終わります。

僕と同じく狩猟に興味のある方へ参考になれば幸いです。

 

facebookやtwitterもやっているので、もしよければフォローやシェアなどしていただければ励みになります。よろしくお願いします。


Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.