移住して地方で転職を考える前に知っておきたい6つのポイント


地方への移住を考えるときに壁になるのが仕事のことですよね。

移住をしたいけど、転職先が決まっていないと踏み出せない。

「勢いで移住したはいいけど希望の仕事が見つからない」

なんて失敗をしないように、転職先を決めてから移住をするようにしましょう。

今回はそんな失敗をしないために「地方で転職を考える前に知っておきたい6つのポイント」を紹介します。

1.地方の平均年収300万円を受け入れる

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地方転職で1番大きい壁になるのが年収。地方の平均は300万円です。

都会で働いていた経験があると低く感じてしまうかもしれません。

しかし、地方によっては生活費の安さを考えると十分に生活していける水準です。

この平均年収を受け入れられるかどうかで選択肢が大きく変わるので、

ここは騙されたと思って飲みこみましょう。税金は減りますよ、税金は。

ちなみに、地方の生活費については「移住先検討シリーズ」で調べてあるのでご参照ください。

2.子供がいるなら夫婦で働く

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子供が居る場合は共働きする必要があります。

さきほど平均年収300万円で十分に生活できると書きましたが、それは独身の話。

結婚してお子さんがいるのであればやはり年収300万円では不安あります。

地方でもパートアルバイトの募集は十分ありますので、地域に溶け込む意味もこめて。

ちなみにこの話は夫婦喧嘩の元なので、慎重に相談を切り出してください。この話で移住支援センター内で喧嘩になることも珍しくないそうです。

3.職種は広く視野に入れる

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職種の選択肢も広げる必要があります。

地方では医療・介護・建設の求人が多いので、自分がいた業界にこだわらずに求人を探しましょう。

特に農業は市によっては新規就農すると年間単位で補助金がでたりしますので、挑戦してみる価値ありです。

(例えば、佐賀県武雄市であれば年間最大150万円の補助金が2〜5年ほど支給されます)

4.自分が求める雇用条件を曲げたくなければ都心近くの地方に住もう

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どうしても自分が求めている年収や業種を変えたくない場合は、都心に近い地方に住むのも手です。

例えば、栃木県那須塩原市なら東京まで1時間で出られますし、佐賀県武雄市も隣が佐賀市で都心です。

都心であれば求人も多いので、希望の条件にあったものがあるはず。

5.移住前に転職先をさがしておこう

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ここまでの4つのポイントで地方転職の条件を書いてきましたが、続いて具体的な探し方について紹介します。

移住前の都会にいながらでもできるので、十分に準備してからいきましょう。

  • ネット:ハローワークと各地方の移住支援サイト
  • リアル:ふるさと回帰支援センター(東京)

ネットで地方の求人を探すときはハローワークが便利。その地方にどんな求人があるのかが大体把握できます。

リアルでは「ふるさと回帰支援センター」に行ってみましょう。各地方の移住支援担当者の方がいるので、直接求人事情が聞けます。わざわざセンター行くのが面倒くさい、と思うかもしれませんが、地方の情報はネットに出てないことが多いので出向く価値有りですよ。

ちなみに、地方の求人情報については「移住先検討シリーズ」で調べてあるのでご参照ください。

6.地方の口コミネットワークに入り込もう

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実際にふるさと回帰センターや地方の移住支援担当者の方と話すと、ネットに掲載されていない案件や地元に根ざした転職支援会社(HPがないようなところもある)を紹介してくれたりします。

地方ではネットより昔ながらの口コミネットワークのほうが有力な情報をもっているので、必ず入り込んでいくようにしましょう。

まとめ

今回は「地方で転職を考える前に知っておきたい6つのポイント」を紹介しました。地方は都会と同じ条件を求めなければ十分に仕事はあります。この6つのポイントを意識して探せば間違いなく仕事は見つかります。皆様の移住検討の一助になれれば幸いです。ではでは良い移住検討ライフを。


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