一人と相棒の猟犬で狩猟!猟犬との狩猟の基本的なやり方と流れ!


こんにちは、ハン太です。

狩猟を一人ですることはできますが、相棒である猟犬がいるのといないのとでは猟の効率が全く違ってくるといいます。それに猟犬との狩猟は心が通じ合っているような一体感も味わえるそうで、独特の魅力があるのだとか…うらやましいですね!

そんなわけで今回は猟犬と一緒に狩猟をする際の基本を勉強していきたいと思います!

目次

  • 猟犬との狩猟の基本的な流れ
  • 猟犬による獲物の探知
  • 猟犬が獲物を発見して報告
  • ハンターが到着するまで猟犬が獲物の動きを止める
  • ハンターが獲物の場所まで移動する
  • ハンターが獲物をしとめる

※当内容は管理人が独自で勉強したことに加え、現ハンターの方にアドバイスいただいた内容をもとに作成しています。内容の加筆・修正に関するご連絡は問い合わせからいただけますと幸甚です。


猟犬との狩猟の基本的な流れ

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1.猟犬による獲物の探知

2.猟犬が獲物を発見して報告

3.ハンターが到着するまで猟犬が獲物の動きを止める

4.ハンターが獲物の場所まで移動する

5.ハンターが獲物をしとめる

獲物を猟犬に探してもらって、あとは自分がそこにいってしとめるだけ…シンプル!

ざっくりとした流れを把握したところで、1〜4についてそれぞれ詳しく勉強していきましょう!


1.猟犬による獲物の探知

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猟犬は獲物の探知を「臭い」で行います。探知の範囲は猟犬次第ですが、猟犬によっては20〜30m先の獲物も察知できるそう。また、探知を臭いで行うため、雨の日などは精度が落ちてしまったりするため、猟犬との狩猟の際は前日・当日の天気も十分意識する必要があります。


2.猟犬が獲物を発見して報告

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猟犬は獲物を察知すると、ハンターに独自の仕草で教えてくれます。

  • 低い唸り声をあげる
  • すごい尻尾をふりだす
  • 尻尾をたてる
  • 仕留めようとする前傾の構えになる

猟犬によってそれぞれ違うようなので、相棒の「獲物見つけたよ!」サインを覚えましょう!こういう相棒の猟犬とのやりとりっていいですよね。なんかツーカーな感じで!


3.ハンターが到着するまで猟犬が獲物の動きを止める

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この獲物の動きを止める仕草を止め芸といいます。

  • 獲物のまわりをぐるぐる回る
  • 吠えて覚えさせて動きを止める(吠え止め)
  • 獲物に噛み付いて動きを止める(噛み止め)

ちなみに獲物が小さい場合(イノシシの子供や、小さいシカなど)は、噛み止めだけで獲物をしとめてしまうこともあるんだとか!うーん、頼れる相棒ですね!でもそこまでやられちゃうと、「アレ、俺いらなくない?」という気持ちになってちょっと寂しくなりそう(笑)


4.ハンターが獲物の場所まで移動する

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猟犬が獲物の動きを止めてくれている間に急いで獲物の元へ向かいましょう!

猟犬の場所は首輪にGPSをついたマーカーをつけておくことで確認できます(専門店で売っています)。ちなみに昔ながらの熟練のハンターであれば、猟犬につけた鈴の音だけで場所を把握できるんだとか…すごいですね…


5.ハンターが獲物をしとめる

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最後にハンターが現場にいき、獲物をしとめます。

これが非常に重要で、ハンターが獲物をしとめられずに逃がしてしまうと相棒である猟犬がハンターを信用してくれなくなります。今後の相棒との関係、狩猟にも影響してくるので絶対にしとめ損なわないようにしましょう!


まとめ

今回は猟犬との狩猟の基本的な流れを勉強しました。いやー、相棒との狩猟は本当に楽しそうですね!憧れます!…とはいえ、狩猟の初心者は猟犬なんて持っていないと思うので、今度別の記事で「猟犬の育て方」的なものを書く予定です。

私と同じく東京から地方に移住したい、狩猟免許をとって狩猟したい、ともがいている方の参考になれば幸いです。

 


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